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同じ品番を交換

コンセントはどのようなものか

一般的にコンセントは電源をとるもの、電源プラグを差し込むものです。またそのコンセントのとりつけられている場所は大きく分けて2種類になります。一つは一般家庭や小規模店舗、大規模店舗、工場、事務所などの建物の壁などにとりつけられているものです。もう一つはオーディオ増幅器のような電気機器の背面などにとりつけられているものです。どちらにしてもこのようなコンセントは定められた技術基準があるのです。そして日本国内で使用されるものについては技術基準に適合していることを示すPSE表示がコンセントには表示されているのです。これらの技術基準は電気用品安全法で定められています。この技術基準は電気用品安全法ができた当初は日本独自の技術基準であったといえます。しかし近年は国際規格標準化の流れの中、技術基準としてIEC規格の採用も認められてきています。

安全に交換するためには

コンセントを交換するときには基本的には同じ品番のものと交換することになります。そして一般家庭や店舗などの建物内の壁についているようなものを交換するには電気工事士の有資格者のみ交換できることとなっています。またオーディオ機器などの電気機器についているものは基本的にはその販売者が修理交換することが原則となっています。オーディオ機器などは電気用品安全法で定められた技術基準で製造販売することが求められており、それに適合する機器にはまた機器本体にPSE表示がなされているのです。このような機器は出荷時に技術基準適合を確認して出荷されています。この出荷されたものをコンセントの交換のような修理をする場合には修理した時点で出荷時と同じように技術基準に適合しているか再度確認する必要があるのです。従ってこのような修理は素人が行うことは基本的にはできないのです。一般的に素人がこのような修理をおこなった場合には修理後に技術基準適合が再度確認できないので修理したオーディオ増幅器などにはPSE表示はできないということになるのです。